『スペース☆ダンディ』最強キャラランキング(2014・全26話+特別編まで完全ネタバレ)
基準:
「宇宙規模でどれだけ無茶できるか」
戦闘力・生存力・因果律干渉力・頭おかしさ・最終的なスケールを総合評価
(常識は一切無視)
1位 ゴッド(最終話)
説明不要の宇宙そのもの。
最終話でダンディが変身した「全宇宙の意志」=ピタゴラスイッチの終点。
一瞬で全宇宙をリセット+並行宇宙を自由に行き来。
存在した瞬間に全キャラが霞む。
→ 永遠の1位。文句はゴッドに言ってください。
2位 ダンディ(ベイビーフェイス)
主人公補正を最大限に悪用した最強宇宙人。
- 戦闘力:素手で軍艦を落とす、死んでも即別宇宙で復活
- 生存力:26話×ほぼ毎回死んでるのに本編に影響ゼロ
- 因果律耐性:宇宙が滅亡しても「おっぱいハンター」は永遠に続く
- 最終話:ゴッドに覚醒+全宇宙を操る
→ 死=オマケ、存在=宇宙のバグ。主人公最強の極致。
3位 Dr.ゲル(永遠のライバル)
不死身のゴリラがここまでスケールデカくなるとは。
- 戦闘力:並行宇宙全部に自分を送り込んで同時攻撃
- 生存力:頭を吹き飛ばされても即再生、全宇宙戦争の首謀者
- 最終話で「俺は全宇宙のゲルだ」と宣言した瞬間のヤバさは歴代トップクラス
→ ダンディがいなかったら100%ゲルが勝ってた。
4位 QT(お掃除ロボット)
地味に宇宙最強クラス。
- スペック:100万年以上前の超古代ロボット
- 戦闘力:最終話で単独で軍艦を破壊しまくってた
- 耐久力:ブラックホールに落ちても「掃除が終わらない…」で生きてる
- 実はシリーズ最強の良心であり、最強の戦闘力
→ 見た目とのギャップが異常。
5位 ミャウ(フェリン星人)
メンタル最強の常識人。
- 戦闘力:そこそこ
- 生存力:ダンディとゲルの戦争に毎回巻き込まれながら最後まで生き残る
- 精神耐性:宇宙が滅亡しても「給料まだかよ…」だけは言い続ける
→ 普通に生きてるだけで最強。
6位 ナレーション(篠田三郎)
存在自体がチート。
- 宇宙のルールすら無視して「これは〜だ!」と決めつける
- 最終話で「ダンディは永遠に宇宙を彷徨う」と運命を固定
→ 声だけで因果律を操作する怪物。
7位 ハニー(ブービーズ店員)
不死身のサービス精神。
- 死んでも次の話で普通に登場
- 並行宇宙全部にハニーが存在
- 最終話でも普通に働いてる
→ ブービーズ従業員の生存率が異常。
8位 スカーレット(宇宙警察)
見た目だけの最強。
- 毎回ダンディを瞬殺レベルで追い詰める
- でも絶対に捕まえられない(=運最強)
- 最終話で「もういい加減にしてくれ」と折れる姿が可愛い
9位 ビー(ナノマシン生命体)
一瞬だけ宇宙を支配した男。
- 第13話で全宇宙の意識と繋がりかけてた
- でも「寂しい」と泣いた瞬間に負けた
→ 最強になりかけた瞬間泣いたせいで9位。
10位 アドミラル・ペリー(ゴゴゴ軍最高司令官)
見た目だけの最終ボス。
- 全宇宙を滅ぼすほどの軍事力
- でもダンディに一発でやられて終了
→ 威厳だけは宇宙一。
最終結論
『スペース☆ダンディ』における“ ethnically最強”とは
「どれだけ宇宙のルールを無視できるか」
1位 ゴッド(=ダンディ)
2位 ダンディ(=ゴッド)
→ つまり全部ダンディだった。
この作品で一番強いのは
「次回も絶対に見たくなるカッコよさ」
それだけは誰にも負けない。
Baby!
(異論は認めない。ダンディは永遠に最強だ)
