ジョジョの奇妙な冒険 最強キャラクターランキング(主人公除外)
『ジョジョの奇妙な冒険』は、荒木飛呂彦による人気漫画で、個性的なキャラクターとそのスタンド能力や戦闘力がファンの間で熱い議論の的となっています。この記事では、主人公(ジョナサン・ジョースター、ジョセフ・ジョースター、空条承太郎、東方仗助、ジョルノ・ジョバァーナ、空条徐倫、ジョニィ・ジョースター、東方定助)を除いたキャラクターに焦点を当て、最強ランキングトップ10を紹介します。ランキングは、スタンド能力、肉体的な強さ、戦闘での活躍、応用力、精神力を総合的に評価し、2025年現在の最新考察を基に作成しました。ネタバレを含むため、ご注意ください。
ランキング基準
- 能力の性能: スタンドや特殊能力の強さ、応用力、戦闘での実用性。
- 肉体的な強さ: スタンドを持たないキャラクター(例:柱の男)や本体の戦闘力。
- 戦績: 作中での活躍や勝利実績。
- 精神力: 戦闘時の冷静さや戦略性、覚悟。
- 相性: 特定の状況や相手に対する有利性。
主人公を除外することで、脇役や敵役の強さが際立つランキングを目指しました。ゲームや外伝の設定は考慮せず、原作漫画(第1部~第8部)を基準としています。
ジョジョ最強キャラクターランキング(主人公除外)
1位:エンリコ・プッチ(第6部)
- スタンド: ホワイトスネイク → C-MOON → メイド・イン・ヘブン
- 評価: プッチ神父のスタンド「メイド・イン・ヘブン」は、時間を無限に加速させる能力を持ち、生物以外のすべてを高速化。プッチ自身は加速に追従でき、敵にはスローモーションのように見える壊滅的な戦闘力を発揮します。最終的に世界を一巡させるほどの影響力を持ち、主要キャラクターをほぼ壊滅させた実績は圧倒的。ホワイトスネイクの記憶・スタンド抽出能力やC-MOONの重力操作も応用力が高く、総合力でトップに君臨します。
- コメント: 「メイド・イン・ヘブンはジョジョ史上最も絶望的なスタンド。宇宙規模の能力は他を寄せ付けない。」
2位:ファニー・ヴァレンタイン(第7部)
- スタンド: D4C(Dirty Deeds Done Dirt Cheap) → D4C ラブトレイン
- 評価: 第23代アメリカ合衆国大統領のヴァレンタインは、D4Cでパラレルワールドを自由に行き来し、自身を入れ替えることで事実上の不死身を実現。ラブトレイン発動後は、すべての攻撃を無効化し、ダメージを他者に転嫁するチート級の防御力を持つ。唯一の弱点は黄金長方形の無限回転だが、それ以外ではほぼ無敵。戦略性と精神力も高く、2位にランクイン。
- コメント: 「D4Cの次元移動とラブトレインの防御力は理不尽そのもの。政治的野心も含めて最強クラスのラスボス。」
3位:カーズ(第2部)
- スタンド: なし(究極生命体)
- 評価: 柱の男の首領であり、エイジャの赤石で究極生命体に進化。太陽光の弱点を克服し、すべての生物の能力を上位互換で体現する驚異的な肉体を持つ。IQ400、握力900kg/cm²、超再生能力、波紋の100倍のエネルギーなど、生物としてのスペックは圧倒的。ジョセフの奇策で宇宙に追放されたが、死なない不死身さは健在。スタンドを持たないハンデを考慮し3位。
- コメント: 「究極生命体カーズは肉体的に最強。スタンド時代でも通用するチート級の存在。」
4位:DIO(第3部)
- スタンド: ザ・ワールド
- 評価: 第1部で吸血鬼となり、第3部でスタンド「ザ・ワールド」を獲得。最大9秒の時間停止は、近距離パワー型として破格の能力。吸血鬼の再生力と肉体的な強さも併せ持ち、承太郎を追い詰めた。時間停止のクールタイムや詰めの甘さが弱点だが、カリスマ性と戦闘力で4位に。
- コメント: 「ザ・ワールドの時間停止はシンプルだが反則級。DIOの執念と悪の魅力はシリーズ随一。」
5位:ウェザー・リポート(第6部)
- スタンド: ウェザー・リポート → ヘビー・ウェザー
- 評価: 天候を操るスタンド「ウェザー・リポート」は、風圧、雷、毒ガエルの降雨など応用力が高い。記憶を取り戻した後の「ヘビー・ウェザー」は、虹によるサブリミナル効果で生物をカタツムリ化する無差別攻撃。射程距離は無限で、敵味方問わず影響を与える制御不能さが弱点だが、能力の規模は最強クラス。
- コメント: 「ヘビー・ウェザーのカタツムリ化は理不尽すぎる。コントロールできればもっと上位だった。」
6位:ディアボロ(第5部)
- スタンド: キング・クリムゾン
- 評価: ギャング組織「パッショーネ」のボス。キング・クリムゾンの「時間を消し飛ばす」能力は、十数秒の過程を消し、結果のみを残す。エピタフによる未来予知と組み合わせ、敵を混乱させ死角から攻撃可能。ドッピオという別人格の不安定さが弱点だが、単体戦では圧倒的な強さを誇る。
- コメント: 「キング・クリムゾンは時間操作の極み。未来予知と組み合わせた戦術はほぼ無敵。」
7位:吉良吉影(第4部)
- スタンド: キラークイーン
- 評価: 触れたものを爆弾に変える「第一の爆弾」、自動追尾の「シアーハートアタック」、時間を巻き戻す「バイツァ・ダスト」を持つ。バイツァ・ダストは正体を知る者を自動爆殺し、1時間をリセットする能力で防御力抜群。ただし、近距離戦に特化しすぎるため汎用性でやや劣り7位。
- コメント: 「バイツァ・ダストは守りに特化した最強技。吉良の慎重さが能力をさらに引き立てる。」
8位:ヴァニラ・アイス(第3部)
- スタンド: クリーム
- 評価: DIOの忠実な部下。クリームの暗黒空間は飲み込んだものを粉々にし、自身を消すことも可能。防御無効の攻撃力は最強クラスだが、暗黒空間内では外の状況を確認できない弱点がある。忠誠心と破壊力で8位にランクイン。
- コメント: 「クリームの暗黒空間は一撃必殺。視界の欠点さえなければさらに上位。」
9位:チョコラータ(第5部)
- スタンド: グリーン・デイ
- 評価: 殺人カビを無差別にばらまくグリーン・デイは、広範囲を壊滅させる能力を持つ。ローマでの戦いでは都市を壊滅状態に追い込んだ。カビの繁殖速度と致死性は脅威だが、近距離パワー型としても機能し、応用力が高い。精神的な不安定さがややマイナス。
- コメント: 「グリーン・デイのカビ攻撃は広範囲で無慈悲。医者としての知識が能力を強化。」
10位:リゾット・ネエロ(第5部)
- スタンド: メタリカ
- 評価: 暗殺者チームのリーダー。メタリカは鉄分を操作し、体内で刃物を作り出す能力。透明化も可能で、ディアボロを追い詰めた実績は大きい。複数相手や鉄分不足が弱点だが、単体戦でのチート級の能力で10位に。
- コメント: 「メタリカの鉄分操作は恐ろしくクリエイティブ。リゾットの頭脳戦が光る。」
総評
このランキングでは、時間や次元を操るスタンド能力が上位を占めました。特にプッチの「メイド・イン・ヘブン」やヴァレンタインの「D4C」は、宇宙規模や次元を超える影響力で別格の強さです。カーズの肉体的な無敵さやDIOの時間停止も強力ですが、スタンド時代の進化にやや押され気味。脇役や敵役の個性的な能力も、ジョジョのバトルを彩る魅力となっています。
議論のポイント
- 相性ゲー: ジョジョの戦闘は能力の相性が大きく影響。例:ウェザーのヘビー・ウェザーは無差別だが制御不能。
- 精神力の重要性: ヴァレンタインやプッチの信念、DIOの執念など、精神力が戦闘力を底上げ。
- 時代差: 第1部・第2部のスタンドなしキャラ(カーズ)と第3部以降のスタンド使いの比較は難しく、肉体スペックを重視。